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えっころネット活動記録

こんにちは!えっころネットです!えっころネットでは、高知県西部に位置する幡多地域で、医療・福祉・介護の専門職、関係機関が集まって、ボランティア活動をしています。当ブログでは活動の内容を皆様に紹介したいと思います。

地区学習会(三又地区)

開催日:平成30年10月14日(日)Am10:00~11:00
場  所:三又地区集会所
内  容:終活について
参加者:9名
担当者:芝

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今回は久しぶりに三又地区に行きました。この地区には毎年数回伺っており、地区の皆さんもいつも通りの顔ぶれ、元気そうで良かったです。
 学習会の内容は「終活」について行いました。先ずは「終活」とは何かを説明し(今話題なので言葉は皆さん聞いた事がありました)、エンディングノートの話をしました。財産に関する事、医療や介護に関する事、そしてペットに関する事など、自分の希望や要望を、記入できる箇所から記入できる時に書いていったら良い事を、実際のエンディングノートを見てもらいながら説明しました。そして、一番大変なのが「持ち物整理」で、衣類や書籍、趣味で集めた物、写真などの整理を徐々に進めていくことが必要などの話をしました。皆さんとても身近に感じたようで、とても興味深く真剣に聞いてくれ、衣類などの持ち物整理の話では「そうそう、これがなかなか捨てられないのよね~」や「私はもう捨て始めている」など、皆さんの感想で盛り上がりました。そして、自分が病気になった時や介護が必用になった時の在り方、希望などは今から決めて記しておかなければと、皆さん口々に言われていました。
今日は良い話が聞けたと皆さんに言って頂き、そして笑顔を拝見し、こちらも元気をもらいました。
次回は来年になりますが、「成年後見制度」についての学習会を予定したいと思います。
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地域活動(四万十市)

【地域活動】
開催日:平成30年2月26日(月)Am10:00~・Pm13:30~
場  所:有岡地区・久保川地区
内  容:認知症の理解と予防・食に関する調査、情報提供
担当者:芝・木村先生(大坂大学大学院助教)

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今回は、四万十市有岡地区と久保川地区で活動してきました。午前中の有岡地区では「認知症の理解と予防」についての学習会を行いました。先ずは認知症の基礎的知識を理解してもらう為、認知症はどうい言う病気なのかを説明しました。また、認知症を予防するための日々の生活の送り方、そして認知症を患った方の心理状態など説明し、少しでも認知症の方が住みやすい地域をつくっていこうと呼びかけました。

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話の合間には認知症予防の体操なども取り入れ、笑いもありのアットホームな雰囲気で学習会を終えました。

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そして今回は大阪大学大学院の木村先生にも同行してもらい、食に関する学習会も行ってもらいました。
木村先生は食と健康について、さまざまな視点から研究している先生で、ヒマラヤ、チベット、パプアなどの辺境地域における食の変化と生活習慣病や、高齢期の食事と健康長寿について、日本やタイでも研究しています。高知県では土佐町や四万十市、黒潮町でも調査・研究している先生です。

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地域の皆さんに「食」に関する質問、どのような食事をして、調理は誰がして、誰と食べているか等をされ、食事の在り方等の意見交換をされていました。また、10の食品群に加え、現在ではピーナッツやゴマなどの食品も加わった11の食品群で「栄養」を調べており、参加者からも色んな質問が挙がっていました。「なうほど~!」との知識も頂き、皆さん勉強になったと思います。
先生の柔らかい口調も加わり、とても和やかな学習会となりました。地区の方々もとても喜んで頂きました。木村先生、ありがとうございました!
今後、えっころネットと先生の研究で、何か一緒に活動できればと思っています。

地区学習会(秋田地区)

開催日:平成29年12月23日(土)PM14:00~15:30
場  所:四万十市秋田地区
対  象:健康福祉委員会
内  容:介護保険制度について
担当者:芝
参加者:11名

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今回は介護保険制度についての学習会を行いました。集会所に到着すると、もう体操は終え、コーヒーやお茶を飲む準備を始めていたので、今回はテーブルを囲んでコーヒー等を飲みながら、その都度質問も受け、座談会的に進めていきました。内容としては、介護保険でサービスを利用するまでの流れ、実際に受けられるサービスの種類やサービス内容、それに係る負担金、保険料の決め方、相談窓口などを説明しました。参加者からの質問として、「色々な施設があって違いが分からない」「どれくらいの料金がかかるのか教えてほしい」等があり、施設もいろいろな特徴があり、認知症の方でないと入所できない事業所や、低所得者に対する対策がある施設、無い施設、原則1割負担であるが、高所得者は2割負担であり、来年3割負担になる事、その背景として、介護保険財源が圧迫されており、今後も持続的な制度運用をしていくためには、皆さんが元気でいること、適切にサービスを利用していく事を伝えました。また、制度についても表面的なことでも知っていると知っていないとでは大違いで、これも介護予防である事、迷ったら気軽に相談することが大切と伝えました。
皆さんからの感想として、「制度も難しくて分からず、パンフレット等を見ても分からない。このように説明してくれたら分かりやすい」「こんな取り組みがもっと増えたら良い」とありました。
 今度は「終活」についても知りたいと要望がありましたので、次回また日程調整して学習会を開催したいと思います。

地区学習会(佐田地区)

開催日:平成29年11月21日(火)Am10:30~11:30
場  所:佐田地区集会所
対  象:健康福祉委員会
内  容:転倒予防について
担当者:米津
参加者:12名

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この日は生姜の収穫の為、参加者が少なかったようです。確か佐田地区は、2回目の学習会だったと思います。ですので、転倒予防に加え、介護予防についての話もさせて頂きました。100歳以上人口は7万人を超え、人生100年構想が打ち出され、老後が長くなる事、それに伴い要介護状態、罹患率も高くなる事。だからこそピンピンコロリを目指したい。
 国は介護保険、健康保険を抑えたい、使ってほしくないと考えているけれど、病気にかからずに天寿を全うしたいのは国民の願いであり、それは国と一致するところ。また、佐田地区は今年、愛媛まで日帰り旅行に行ったそうで、是非続けてほしい事、遠くに行こうと思うと体が元気でいようとすることを話しました。
女性ばかりでしたので、次回は口紅を塗って来てほしいと伝えました。女性であることを意識する事は、認知症予防にもつながるからです。

地区学習会(双海地区)

開催日:平成29年11月12日(日)Am10:30~11:30
場  所:双海地区集会所
対  象:健康福祉委員会
内  容:健康について『元気に年をかさねるために~健康長寿をめざしましょう~』
担当者:長尾
参加者:15名

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双海地区で“健康について”の話をおこなう。
参加者はまずまず若い年代の人が多く、80歳以上の人は居なかった。この地区では、80歳以上の高齢者や男性の参加がないとのこと。当日の男性1人は区長さんで、最近になって参加してくれるようになった。参加者の多くの人が畑仕事をしているお元気な方。自身の健康法では、歩いているという人が多かった。
今回の話は、高齢者の虚弱に焦点をあてて老年症候群、廃用症候群の症状や虚弱からの低栄養・貧血などの症状と食事の説明、関連して脱水、骨粗しょう症の説明と食事等の留意点の説明もした。低栄養の食事の注意では熱心にメモを取っている人もいて、関心の高さを感じた。骨粗しょう症の話では“いつのまにか骨折”のフレーズが浸透しているようで、転倒・骨折を気にされている人が多かったように感じた。つまづいて転倒した、という人もおりその場で軽い運動を紹介する。1人ではなかなか運動しないという人が多く、次回は転倒予防の学習会を希望される。また、よく噛むことの重要性、歯周病の悪化予防、口腔清潔の重要性も説明し、肺炎・誤嚥性肺炎の予防を呼び掛けた。そして、笑う事・笑顔の効果等の話もして本編としては終了。追加として、これからの時期、ヒートショックを予防することも呼び掛けた。説明している時は皆さん静かに聞いて下さり意見は少なかったが、終わってから「いい話が聞けた」と喜んでくださった。

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